DCCフレンドリーのLokSound5(その3) [DCC]
その2では、銅板が0.1mmと薄かったのでもう少し厚い銅板を使用しようと考えて今回はGMの集電版を利用してチャレンジです。GMの集電版は0.2mmなんですね。
GMの集電版から2mmの幅に切り出しました。
それを20mmの長さで4分割します。
取り付けは、基板端子が接触する部分に少し丸みを持たせました。
2枚を合わせると接点が触れた状態になるので線路からモータに直結です。
そして接着です。
少し銅板のバネの力で開いてしまうので接着剤が乾くまでクリップで挟んだままにしておきます。
実際にLokSound5 KATOを差すときに気持ち、きついかなと思ったのでしが
なんとか接触不良起こさずに接続できました。
基礎的な実験はここまでです。
このあとどのように応用するかはこれから試行錯誤です。(その4へつづく かも)
ちなみに使用した3Dプリンタ用のSTLファイルはここからダウンロードできます。
*0.4mmヘッドでも印刷可能ですが0.3mmヘッドでの使用を前提として作成しています。
*印刷時のプロファイルで出力結果に違いがでますのでご了承ください
GMの集電版から2mmの幅に切り出しました。
それを20mmの長さで4分割します。
取り付けは、基板端子が接触する部分に少し丸みを持たせました。
2枚を合わせると接点が触れた状態になるので線路からモータに直結です。
そして接着です。
少し銅板のバネの力で開いてしまうので接着剤が乾くまでクリップで挟んだままにしておきます。
実際にLokSound5 KATOを差すときに気持ち、きついかなと思ったのでしが
なんとか接触不良起こさずに接続できました。
基礎的な実験はここまでです。
このあとどのように応用するかはこれから試行錯誤です。(その4へつづく かも)
ちなみに使用した3Dプリンタ用のSTLファイルはここからダウンロードできます。
*0.4mmヘッドでも印刷可能ですが0.3mmヘッドでの使用を前提として作成しています。
*印刷時のプロファイルで出力結果に違いがでますのでご了承ください
コメント 0