raspberry pi 4とJMRI [DCC]
大事なもの検証しないといけないのですが、運転会が近い(はずだった)ので
今日はraspberry pi 4でJMRIを使ってみるというお話です。
YouTubeなどでもraspberry pi 4に関しては日本の人がたくさん動画を上げていますが
これがJMRIとの組み合わせになると話がやたら長い海外の動画しかありません。
よくわからないので試行錯誤的な点もありますが、きっとコスパ的にいいと信じて
メモリが8GBのものを買ってみました。
ARM版のWindows10やraspiosの64bit版OSなど8GBのメモリの恩恵か受けられサクサク動くかなと期待していましたが、まだお試し的要素のものがまだ多く、完全ではないようです。
ARM版のwindows10は対応ドライバがないのでまだ扱いづらく(いちいちライセンス聞いてくるのでうざい)、raspiosの64bit版はテスト版要素が多くJMRIを入れて動かし、ファイルオープンでJAVAでエラーになるので時期尚早と判断しました。
結局32ビット版raspiosを2GHzにオーバークロックして使うことにしました。
ブートはSDカードでは遅くて使えないのでなのでブートをUSBからのSSDで出来るようにして、
使っています。
とりあえずはWIFIに接続してWiThrotteが動作することまで確認できました。
以前PCDuinoのLinuxボードでJMRI制御していましたが、これに比べればパフォーマンスは格段上で気にならないほど良好です。以前は設定をあれこれして使えるようにしていましたが、設定事項も少なく簡単にセットアップして使えます。
どっちかというとJMRIにポイントとかルードとか最初の設定が大変ですけど、一度登録してしまえばWiThrotteから簡単に操作できるようになるので便利です。
もう少しまとまってきたら、HPに記事書こうかなと思っています。
今日はraspberry pi 4でJMRIを使ってみるというお話です。
YouTubeなどでもraspberry pi 4に関しては日本の人がたくさん動画を上げていますが
これがJMRIとの組み合わせになると話がやたら長い海外の動画しかありません。
よくわからないので試行錯誤的な点もありますが、きっとコスパ的にいいと信じて
メモリが8GBのものを買ってみました。
ARM版のWindows10やraspiosの64bit版OSなど8GBのメモリの恩恵か受けられサクサク動くかなと期待していましたが、まだお試し的要素のものがまだ多く、完全ではないようです。
ARM版のwindows10は対応ドライバがないのでまだ扱いづらく(いちいちライセンス聞いてくるのでうざい)、raspiosの64bit版はテスト版要素が多くJMRIを入れて動かし、ファイルオープンでJAVAでエラーになるので時期尚早と判断しました。
結局32ビット版raspiosを2GHzにオーバークロックして使うことにしました。
ブートはSDカードでは遅くて使えないのでなのでブートをUSBからのSSDで出来るようにして、
使っています。
とりあえずはWIFIに接続してWiThrotteが動作することまで確認できました。
以前PCDuinoのLinuxボードでJMRI制御していましたが、これに比べればパフォーマンスは格段上で気にならないほど良好です。以前は設定をあれこれして使えるようにしていましたが、設定事項も少なく簡単にセットアップして使えます。
どっちかというとJMRIにポイントとかルードとか最初の設定が大変ですけど、一度登録してしまえばWiThrotteから簡単に操作できるようになるので便利です。
もう少しまとまってきたら、HPに記事書こうかなと思っています。
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