Switch版電車でGOコントローラをArduino Unoにつなぐ(その3)
USBマスコンですが、試作基板が来たので組んでみました。
基板のS88用コネクタのフットプリント間違えてたり使用できないピンに接続してたりで1回目の基板は失敗です。
なので、内緒の機能になるはずのLoconet機能を先に作成しています。
S88-nも考えているのですが、スケッチがToo difficult なのでもう少し時間かかりそうです。
現在2回目の試作基板製造中です。
Loconetの機能での制御は完成しています。
コマンドステーションにあるスロットルテーブルの状態を壊さずに使えないといけないのと
使用中の場合はコマンドステーションからの応答でスチールするか確認をさせるのに手間がかかっています。
またLoconetのライブラリを使っているのですがファンクションはF0からF8までのようで、それ以降のファンクションはライブラリで対応していないみたいなので無理にコマンド入れるのは諦めました。
あとアクセサリ(ポイント)も切り替えれるように機能を加えています。
下の動画は実験中の動画ですが、こんな感じで動かせています。
基板のS88用コネクタのフットプリント間違えてたり使用できないピンに接続してたりで1回目の基板は失敗です。
なので、内緒の機能になるはずのLoconet機能を先に作成しています。
S88-nも考えているのですが、スケッチがToo difficult なのでもう少し時間かかりそうです。
現在2回目の試作基板製造中です。
Loconetの機能での制御は完成しています。
コマンドステーションにあるスロットルテーブルの状態を壊さずに使えないといけないのと
使用中の場合はコマンドステーションからの応答でスチールするか確認をさせるのに手間がかかっています。
またLoconetのライブラリを使っているのですがファンクションはF0からF8までのようで、それ以降のファンクションはライブラリで対応していないみたいなので無理にコマンド入れるのは諦めました。
あとアクセサリ(ポイント)も切り替えれるように機能を加えています。
下の動画は実験中の動画ですが、こんな感じで動かせています。
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