久しぶりの買い物 [電子工作]
久しぶりにスイッチサイエンスで買い物してみた。
1つ目はI2Cのキーパッド
2000円と安いのでこれと同じものを作る気にならず買ってみました。
もうちょっとだけ長さが短いということないんだけど
MP3デコーダのデジタルインプットバージョンを改良して接続できるようになると
スケッチの工夫次第で16キー以上扱えるようになります。
ここまでくると車載用でなく設置用になってしまうけどいろいろ応用できそうです。
(目的はサウンドキューブようの拡張キーパッドですが)
2つ目はあとちょっとで送料無料という言葉にはまって買ってしまった、Aruduinoのケースです。
アクリルの組み合わせですが、がっちりしていていい感じです。
写真は組み立て前ですが、サウンドキューブの試作が届いた時点で紹介しいたいとおもいます。
1つ目はI2Cのキーパッド
2000円と安いのでこれと同じものを作る気にならず買ってみました。
もうちょっとだけ長さが短いということないんだけど
MP3デコーダのデジタルインプットバージョンを改良して接続できるようになると
スケッチの工夫次第で16キー以上扱えるようになります。
ここまでくると車載用でなく設置用になってしまうけどいろいろ応用できそうです。
(目的はサウンドキューブようの拡張キーパッドですが)
2つ目はあとちょっとで送料無料という言葉にはまって買ってしまった、Aruduinoのケースです。
アクリルの組み合わせですが、がっちりしていていい感じです。
写真は組み立て前ですが、サウンドキューブの試作が届いた時点で紹介しいたいとおもいます。
トマランコンデンサ基板の頒布開始します [DCC]
DesktopStationさんよりトマランコンデンサ基板の移管を受け頒布を開始します。
技術的な内容はDesktopStationさんのWikiを参照ください。
当面はキット形式での取り扱いになります。
技術的な内容はDesktopStationさんのWikiを参照ください。
当面はキット形式での取り扱いになります。
MP3デコーダ開発ボード [MP3]
MP3デコーダ、SmileDecoder用の開発ボード
SmileDecoder用の開発ボードはDesktopStationさんのものがありますが、MP3V5以降はピン配置がことなるために使用できませんでした。
このため、MP3デコーダ、SmileDecoder用の開発ボードを作成しようと思っています。
・従来品(MP3V4やSmiledecoderR3)にも対応
・ジャンパーピンでピン配置を切り替え可能
・MP3に動作中に動作中のLEDを設置
・ヘッドライト用出力端子
・LEDを常設
・片側をしジャンパーピンでI2C端子として使用可能にしました。
・双方をジャンパーピンで入力用端子として使用できるようにしました。
・アンプ入力前の信号出力端子
・AUDIO出力として端子を設けました。
・空きピンの引き出し
・使用していない空きピンをAUX端子として引き出しました。
・5v電源は安価なスイッチング電源を使用
・モータ系はMP3デコーダ同様の最大1Aまでで、BEMF,アシンメトリ検出回路搭載
・基板サイズはS88在線検出器などで使用しているケースに合わせています。
という感じで考えています。
SmileDecoder用の開発ボードはDesktopStationさんのものがありますが、MP3V5以降はピン配置がことなるために使用できませんでした。
このため、MP3デコーダ、SmileDecoder用の開発ボードを作成しようと思っています。
・従来品(MP3V4やSmiledecoderR3)にも対応
・ジャンパーピンでピン配置を切り替え可能
・MP3に動作中に動作中のLEDを設置
・ヘッドライト用出力端子
・LEDを常設
・片側をしジャンパーピンでI2C端子として使用可能にしました。
・双方をジャンパーピンで入力用端子として使用できるようにしました。
・アンプ入力前の信号出力端子
・AUDIO出力として端子を設けました。
・空きピンの引き出し
・使用していない空きピンをAUX端子として引き出しました。
・5v電源は安価なスイッチング電源を使用
・モータ系はMP3デコーダ同様の最大1Aまでで、BEMF,アシンメトリ検出回路搭載
・基板サイズはS88在線検出器などで使用しているケースに合わせています。
という感じで考えています。
SmileWriter V3を組み立てみました [DCC]
DesktopStation さんのSmileWriterV3を試してみました。
実はMP3サウンドデコーダなど出荷前の書き込みは、あまり世の中に出ていないVer2を使用していました。今回Slim基板のコネクタも追加されましたので組み立ててみました。
部品はこれだけなので至って簡単です。
お約束通り背の低い部品から取り付けます。
ピンソケットは曲がらないようにハンダ付けします。
6Pのソケットも取り付けて完成です。
写真右がVer2 左がVer3です。
Unoちゃんと合体です。
ソケットに基板を差した時にチカチカ点滅して緑色だけがゆっくり点滅します。
書き込み時は下のLED(オレンジ)が点滅してVerify時の読み込み時は点灯し、書き込みが終わると緑色のランプのみがゆっくり点滅です。
ただこのLED必要なのかな?
わざわざ基板切り欠きまでしてUNOの基板にあるLEDが見えるように配慮されています。
Ver2ではこれが基板で見えなかったので判るといいなと思いましたが、これが見れるなら基板上のLEDって要らないんじゃないと思います。
逆に2x3と1x6のICSP端子があったほうがいいなと思いました。
実はMP3サウンドデコーダなど出荷前の書き込みは、あまり世の中に出ていないVer2を使用していました。今回Slim基板のコネクタも追加されましたので組み立ててみました。
部品はこれだけなので至って簡単です。
お約束通り背の低い部品から取り付けます。
ピンソケットは曲がらないようにハンダ付けします。
6Pのソケットも取り付けて完成です。
写真右がVer2 左がVer3です。
Unoちゃんと合体です。
ソケットに基板を差した時にチカチカ点滅して緑色だけがゆっくり点滅します。
書き込み時は下のLED(オレンジ)が点滅してVerify時の読み込み時は点灯し、書き込みが終わると緑色のランプのみがゆっくり点滅です。
ただこのLED必要なのかな?
わざわざ基板切り欠きまでしてUNOの基板にあるLEDが見えるように配慮されています。
Ver2ではこれが基板で見えなかったので判るといいなと思いましたが、これが見れるなら基板上のLEDって要らないんじゃないと思います。
逆に2x3と1x6のICSP端子があったほうがいいなと思いました。
MP3 サウンドキューブ(その3) [MP3]
KATO HO キハ110とMP3サウンドデコーダシリーズのヘッドライト結線について [MP3]
電機屋の毎日のブログに KATO キハ110を完全なDCC readyにする の記事がありますが
この改造記事をもとに、MP3サウンドデコーダV4.5,V5 SmileDecoderR6nでNMRA8ピンコネクタを使用する場合の接続方法について記載します。
この接続方法については、最新のスケッチ(EL105、DL110)を使用してください。
以前のスケッチでは、F0消灯時に消灯せず全灯してしまいます。
(スケッチはこちらからダウンロードできます)6月4日以降の頒布品についてはこのバージョンが適用されます)
接続方法は以下の通りです。
この改造記事をもとに、MP3サウンドデコーダV4.5,V5 SmileDecoderR6nでNMRA8ピンコネクタを使用する場合の接続方法について記載します。
この接続方法については、最新のスケッチ(EL105、DL110)を使用してください。
以前のスケッチでは、F0消灯時に消灯せず全灯してしまいます。
(スケッチはこちらからダウンロードできます)6月4日以降の頒布品についてはこのバージョンが適用されます)
接続方法は以下の通りです。
※上記 TとHが逆になっています。
F1がTでF2がHになります。