SmileDecoder4808 Next18 [DCC]
SmileSoundDecoderNext18はDesktopStationでリリースされましたが、当方では頒布予定はございませんのでDesktopStationさんで購入してください。
編成で考えた時にSmileSoundDecoderNext18だけでなく、他車にもデコーダを載せようと思ってもデコーダ自身が品薄な状態のようなので編成としてDCC化が難しい状態と認識しています。
そこで新たにSmileSoundDecoderNext18の相棒として編成の他の車輛に搭載を想定したノーマルなデコーダであるSmileDecoder4808Next18を試作中です。
サウンドや、BIDIの機能を外しシンプルなFL/FRのデコーダの位置づけですがモータも回せます。
ATmega328pがなかなか市場回復しないので、今回から、ArduinoEveryの4809よりピン数の少ないATmega4808を採用しています。
サイズは 17mmx10.5mm ランド切り離しで15.5mm と小さくしてみました。
今回より、他のメーカでも対応しているヘッドライトにおいて減光できる機能を設けます。
MP3V5時代にあったF0(消灯モード) (連結した場合の連結面のヘッドライト・テールライトを消灯させる機能)も復活を検討中です。
あと書き込みがUPDIに変わるため、SmileSoundDecoder用の書き込みを用いるための専用アダプタを
考えています。
ArduinoNANOやUNOを経由してスケッチ書き込みは jtag2updiを使用の想定です。
2023年6月ごろ頒布の予定です。
編成で考えた時にSmileSoundDecoderNext18だけでなく、他車にもデコーダを載せようと思ってもデコーダ自身が品薄な状態のようなので編成としてDCC化が難しい状態と認識しています。
そこで新たにSmileSoundDecoderNext18の相棒として編成の他の車輛に搭載を想定したノーマルなデコーダであるSmileDecoder4808Next18を試作中です。
サウンドや、BIDIの機能を外しシンプルなFL/FRのデコーダの位置づけですがモータも回せます。
ATmega328pがなかなか市場回復しないので、今回から、ArduinoEveryの4809よりピン数の少ないATmega4808を採用しています。
サイズは 17mmx10.5mm ランド切り離しで15.5mm と小さくしてみました。
今回より、他のメーカでも対応しているヘッドライトにおいて減光できる機能を設けます。
MP3V5時代にあったF0(消灯モード) (連結した場合の連結面のヘッドライト・テールライトを消灯させる機能)も復活を検討中です。
あと書き込みがUPDIに変わるため、SmileSoundDecoder用の書き込みを用いるための専用アダプタを
考えています。
ArduinoNANOやUNOを経由してスケッチ書き込みは jtag2updiを使用の想定です。
2023年6月ごろ頒布の予定です。
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