Railcom Detectorの実験(その2) [DCC]
その1で基板を作って実験しましたが、思ったようにいかず、試行錯誤していましたが、
ようやく動くようになりました。
回路図はこうなります。
結局コンパレータにつなげる18mvの信号が10mA以上で18mv以上にしないといけないので1.5Ωの抵抗を1.8Ωにして、カットオフの時間のデータとカットオフの信号をNORで組み合わせで信号を取り出すようにしました。
データの受信処理はArduinoUNO側でデータをD1(RX)とカットオフの信号をD2に入れ、Gloveの4桁LEDを使用して表示させるようにしました。
こんな感じで4桁アドレスも表示できるようになりました。
アドレス表示機だけか、S88に対応するか、〇〇Netに対応するか、もう少し後続の構成を考えてラインナップ化しようと考えています。
Detectorの基板はこの基板の1/4サイズぐらいにしようと思います。
まずはDetectorのみ開発かな。
ようやく動くようになりました。
回路図はこうなります。
結局コンパレータにつなげる18mvの信号が10mA以上で18mv以上にしないといけないので1.5Ωの抵抗を1.8Ωにして、カットオフの時間のデータとカットオフの信号をNORで組み合わせで信号を取り出すようにしました。
データの受信処理はArduinoUNO側でデータをD1(RX)とカットオフの信号をD2に入れ、Gloveの4桁LEDを使用して表示させるようにしました。
こんな感じで4桁アドレスも表示できるようになりました。
アドレス表示機だけか、S88に対応するか、〇〇Netに対応するか、もう少し後続の構成を考えてラインナップ化しようと考えています。
Detectorの基板はこの基板の1/4サイズぐらいにしようと思います。
まずはDetectorのみ開発かな。
コメント 0