EL120 作成 その2

サーフェーサーを吹いた。

サーフェーサーの瓶入りってエアブラシに対応するんだよね。

と思って試しても出ないので原因追求はやめてタミヤの缶スプレーで吹き付けた。

恐れていた通りボテ吹きをしてしまったところがあったが、3日間乾燥させ

#400で、から研ぎしました。

細かな隙間部分をパテで補修して

再度吹き付けして荒工程を終わらせようと思う。

車体には30x30のコルク棒を用意したが

30x29にしないと車体に入らないので

削って入れてから磨き出ししています。

動力の工作には1.4mmのバイスがいるので

アマゾンで物色中

EL120 作成 その１

EL120の製造にとりかかりました。

どのように組み立てるがいいか試行錯誤しながら
側面と前面を張り合わせました。

接着後に側面が曲がらないように板で抑えて確実に固着するようにします。
天板を付けあとは屋根のＲを削って屋根をのせるのですが
削り過ぎないようにする注意が必要で、削りすぎると側面と屋根に段差が出来てしまいます。
多少は雨どいでカバーできるので良いですが、この微妙な調整が難しいです。

ヘッドライトカバーのパーツを屋根の前面に付けますが、雨樋が下に通るため真下まで押し込まないようにする必要があります


ここまでできたら、サーフェーサーを吹きつけになりますが
コレは次回にします。

EL120キット購入

電子工作連合の皆さんがHO車輌を導入されているので
私もHO車輌といっても名鉄の完成品は安価なものがないので
思い切ってYAMA模型のＥＬ１２０ペーパキットを購入しました。

でも、このキット組み立て図がちょっと寂しくって、難しそう
でも複雑な加工はなさそうなので、貼り合わせと継ぎ目の加工がうまくできれば
自分でもできるかなと思ってトライします。

この車輌は、モータが台車枠内に入る（いわゆるパワートラック）構造なのでDCC用に
改造する必要があり、そこが一番ハードル高そうです。

この実物車輌は、機関車なのにミュージックホーンが鳴るので
ドッチーモアダプタとMP3サウンドデコーダ付けて、予定品のV5（まだ試作もしてないけど）
に対応させVVVF音にも対応させようと思います。
（要は、デモ用とV5のための試験車両にする予定です）

模型市での電子工作連合ブースの写真がRM251号に

4月29日に開催された鉄道模型市の
Desktopstation/Nucky/電子工作連合ブースの写真が
RMM251号のP167に掲載されています。

ページの1/4ぐらいのエリアです　

2016年 第13回 鉄道模型市

2016年 第13回 鉄道模型市のDesktopstation/Nucky/電子工作連合ブースの写真です。

今日は運転会

今日は久しぶりに運転会

今日は運転会で実験しようと思ったけど、実験材料忘れてきて挙句に
MP3は、なぜか調子悪い。基板を乗せている床板が軽すぎるのか？
もう一度出直しです。
スマイルデコーダのVVVFはとても走りは良いのだが、さすがに広い場所は音が聞こえない。

なので細かいことは説明できないけど、運転会の写真掲載します。
DCCで、車輌も名鉄だけで駅も名鉄の物に似せて作っています。


岐阜駅ぽい複線終端駅


犬山駅


茶所検車 名古屋電鉄の車両基地です。


PC DuinoとJMRI使って I-PHONEでコントロール 。withrottleは、ポイントもルート指定もできるので便利です。

名鉄６５００の更新具合

ずっと更新工事中だった６５００系に少しずつ加工を加えて修繕しています
これも製造から２０年近くになりプラの劣化も心配ですが、完璧は目指さずに
仕上げようと思っています。　やっと扉の靴ズリを取り付けました。