久々に新車製造(名鉄100系) [鉄道模型]
名古屋電鉄久々の増備計画です。
GM通信のサイトで模型工房パーミルの名市交N3000形(ペーパキット)の記事があって、購入しようか迷って、さらに模型工房パーミルを見て名鉄の100系も発見したので、見つけてからしばらく間がありましたが、ようやく購入してみました。
パッケージはこんな感じ
これ以外に動力ユニット、台車、パンタ、(キット上に紙であるけどできればさらにパーツで
クーラ、床板、床板機器)と6輌分揃えないといけないので、急がずに作っていこうと思います。
窓ガラスはアクリルですが付属がうれしいです。
キットはペーパで瞬間接着材で組み上げるように指示があります。
(瞬間接着剤は使用箇所によってサラサラと粘性のあるものの使い分けが良いようです)
前面はホワイトメタル製です。
上級者向けのようなのでうまく行くかどうか というところです。
製作過程は、継続してブログに掲載していきます。
GM通信のサイトで模型工房パーミルの名市交N3000形(ペーパキット)の記事があって、購入しようか迷って、さらに模型工房パーミルを見て名鉄の100系も発見したので、見つけてからしばらく間がありましたが、ようやく購入してみました。
パッケージはこんな感じ
これ以外に動力ユニット、台車、パンタ、(キット上に紙であるけどできればさらにパーツで
クーラ、床板、床板機器)と6輌分揃えないといけないので、急がずに作っていこうと思います。
窓ガラスはアクリルですが付属がうれしいです。
キットはペーパで瞬間接着材で組み上げるように指示があります。
(瞬間接着剤は使用箇所によってサラサラと粘性のあるものの使い分けが良いようです)
前面はホワイトメタル製です。
上級者向けのようなのでうまく行くかどうか というところです。
製作過程は、継続してブログに掲載していきます。
久々の新車(中古品) [鉄道模型]
久しぶりの運転会 [鉄道模型]
今日は久しぶりの運転会です。
本来ならR6nの試運転だったのですが
今日はあきらめました。
代わりにMP3V5のブレーキ音0009.mp3をVVVF音に
変えて試運転してみました。
今回は停止時だけで、加速音や走行音を加える場合は、v4ですが、DesktopStationさんの
電機屋の毎日のブログにあるこの記事が参考になります。
名鉄1700系に入れてみました。
動画はこちら 13Mあるのでモバイルで見る場合は容量にご注意ください。
本来ならR6nの試運転だったのですが
今日はあきらめました。
代わりにMP3V5のブレーキ音0009.mp3をVVVF音に
変えて試運転してみました。
今回は停止時だけで、加速音や走行音を加える場合は、v4ですが、DesktopStationさんの
電機屋の毎日のブログにあるこの記事が参考になります。
名鉄1700系に入れてみました。
動画はこちら 13Mあるのでモバイルで見る場合は容量にご注意ください。
12/12 追記
DesktopStationさんの電機屋の毎日に各種停止音を掲載いただいています。
MP3V4以降で
これらダウンロードして0009.mp3のファイル名でメモリーカード保存してcv48を2か3にセットすれば停止時に音が出ます。
丸栄鉄道模型展に行って来たけど [鉄道模型]
今日 名古屋栄の丸栄の鉄道模型展に
行って来ました。
今年も個人的には目新しいものはなく
アナログで車輌がぐるぐる回っていました。
GMはEL120が目立ってました。
これは欲しいけどDCC化難しそう
トミックスのモジュールは
信号機が連動してないけど連なっているとかっこいい
ホーム用サウンドユニット
MP3で対応しようかと思えて来た。
KATOのHO ちょっとさみしい
全体的にHOが少なくK社のブラス品はあったけど今年はT社がいない。以前買えなかったデキ600を期待したんだけど。
トミックスの自動運転何ちゃらはどこに行ったか分からず見ることもできず。
我々がやっているDCCって裏の世界みたいでちょっと寂しいです。
対象が広いのでしょうがないか。
ラッピング車などの限定品が出るぐらい
最近は、高価なので買う気にもなれず
ホビダスの7000系がプラ車体で19万、
名鉄3700のサクラトレインのインレタで
1万円以上ってなんか感覚的におかしい気がする。
ポポンの照明キットのサンプル
見ててスゲぇ〜 ってちょっと感動
ちょっとしたアクセントや見せ方で
模型車両も活きますね。
EL120作成 完成(とりあえず) [鉄道模型]
EL120 作成 その7 [鉄道模型]
EL120 作成 その6 [鉄道模型]
今日は車体周りのパーツの整備と電装系の実装(V5デコーダのテスト)です。
DCC対応にするためとアナログでも動作するようにひろでんさんのドッチーモアダプタを採用し、穴あき基板に実装するようにしました。
右にあるコンデンサは、MP3のKeepAriveコンデンサ1000μFを2個並列に入れました。
さすがに2個並列では突入電流の対応が必要で100Ωの抵抗とダイオードを入れています。
さらにそこからMP3V5のテストバージョンを組み込んでいます。
積むとこんな感じで車体いっぱいになってしまいます。
スピーカは、床下にI-Phone用のスピーカを組み込んでいます。
あとはヘッドライトの実装が必要ですが、まだそこまで進んでいないのでこの辺りは、工作の最後ぐらいかな。
デコーダは、起動電圧,加速度や減速度,サウンド関係のCVなどいろいろチェックして調整しています。
EL120は2モータ(並列)にしたので電力消費も要チェックですが、モータドライバ自身が熱いということはないみたいです。
V4に比べ疑似走行音の機能が追加になっていますのでサウンド系のCV設定が増えています。
El120は東芝なので東芝のVVVF音がほしいなと思っているけどE231の音でもいいかな。
でも実装できるかまだ未定。さらに欲言いえば、名鉄でいうと東洋電機系のVVVF音
(関東でも各社あり)や6000系列のカルダン駆動系(JRだと115系)の音もあるといいなと
思っていますが。これはまだ妄想中です。
吊り掛け音はFujigaya2さんのブログにある動画のクモハ40が何したんだろうというぐらいとてもいい音出しています。
スピーカのエンクロージャの工夫次第でしょうか。
CV設定には、DesktopstationさんのDSBuleBoxが便利です。
模型市までにデビューできるかは、まだ微妙です。
DCC対応にするためとアナログでも動作するようにひろでんさんのドッチーモアダプタを採用し、穴あき基板に実装するようにしました。
右にあるコンデンサは、MP3のKeepAriveコンデンサ1000μFを2個並列に入れました。
さすがに2個並列では突入電流の対応が必要で100Ωの抵抗とダイオードを入れています。
さらにそこからMP3V5のテストバージョンを組み込んでいます。
積むとこんな感じで車体いっぱいになってしまいます。
スピーカは、床下にI-Phone用のスピーカを組み込んでいます。
あとはヘッドライトの実装が必要ですが、まだそこまで進んでいないのでこの辺りは、工作の最後ぐらいかな。
デコーダは、起動電圧,加速度や減速度,サウンド関係のCVなどいろいろチェックして調整しています。
EL120は2モータ(並列)にしたので電力消費も要チェックですが、モータドライバ自身が熱いということはないみたいです。
V4に比べ疑似走行音の機能が追加になっていますのでサウンド系のCV設定が増えています。
El120は東芝なので東芝のVVVF音がほしいなと思っているけどE231の音でもいいかな。
でも実装できるかまだ未定。さらに欲言いえば、名鉄でいうと東洋電機系のVVVF音
(関東でも各社あり)や6000系列のカルダン駆動系(JRだと115系)の音もあるといいなと
思っていますが。これはまだ妄想中です。
吊り掛け音はFujigaya2さんのブログにある動画のクモハ40が何したんだろうというぐらいとてもいい音出しています。
スピーカのエンクロージャの工夫次第でしょうか。
CV設定には、DesktopstationさんのDSBuleBoxが便利です。
模型市までにデビューできるかは、まだ微妙です。
EL120 作成 その5 [鉄道模型]
EL120 作成 その4 [鉄道模型]
EL120 作成 その3 [鉄道模型]
動力ユニットの作成です。
キットのオプションパーツ(購入時に申し込むパーツ)にはアルナインの
動力付きます。
動力についてはいろいろ方法があると思いますが、今回はこれを採用しますが
DCCのためにモータの配線は別になるようにします。
板状のギアボックスを説明書を見て組み立てます。(丁寧にかいてあるのでわかりやすいです)
この際にギアボックスからモータ端子への接続のための加工はせず組み立てます。
まずは、パーツの必要な部分に1.4mmのタップ(ねじ)を切ってからボルスタ部分にパーツをハンダ付けします。
モータには別途、ハンダ付けで配線をしてギアユニットの側面から配線が出るようにします。
ギアの付いた車輪をはめます。
ユニット固定の金具を写真の様にして台車を取り付けます。
とりあえずこの状態でモータがキチンと回って車輪が回るかを確認しておきます。
まだ、台車からの配線引き回しはしていませんが、一旦、この状態にしておきます。
キットのオプションパーツ(購入時に申し込むパーツ)にはアルナインの
動力付きます。
動力についてはいろいろ方法があると思いますが、今回はこれを採用しますが
DCCのためにモータの配線は別になるようにします。
板状のギアボックスを説明書を見て組み立てます。(丁寧にかいてあるのでわかりやすいです)
この際にギアボックスからモータ端子への接続のための加工はせず組み立てます。
まずは、パーツの必要な部分に1.4mmのタップ(ねじ)を切ってからボルスタ部分にパーツをハンダ付けします。
モータには別途、ハンダ付けで配線をしてギアユニットの側面から配線が出るようにします。
ギアの付いた車輪をはめます。
ユニット固定の金具を写真の様にして台車を取り付けます。
とりあえずこの状態でモータがキチンと回って車輪が回るかを確認しておきます。
まだ、台車からの配線引き回しはしていませんが、一旦、この状態にしておきます。