R6nご利用の際のお願い(注意事項) [DCC]
R6nご利用の際のお願いがあります。
搭載しているPAM8006のオーディオアンプは電源が7.5v~18vで出力10wの能力を持ちます。
5vの電源回路の簡略化のため12vで動作させるため、このアンプ採用しましたが、上述のように
ハイパワーのため使い方を誤るとアンプの発熱や故障につながります。
ご利用の際に以下の点について使い方にご注意いただきご利用ください。
・DCCの線路電源(CV書き込み時も同様)が18vを超えないようにしてください。
・ボリュームの付いていない初期バージョンにおいてはCV50のボリューム値を上げないようにしてください。
CV50の値を3ぐらいにしてお使いください。
・ボリューム付バージョンにおいてはCV50の設定値は触らずにボリュームで調整ください。
動作時にアンプとスピーカーが熱を持っていないことを確認して車輌に実装してください。
有志スケッチやご自身でスケッチを改造される際もCV50の初期値は7以下になるようにしてご使用ください。
・スピーカーはインピーダンスの低い(4Ω)ものを使用しないでください。
搭載しているPAM8006のオーディオアンプは電源が7.5v~18vで出力10wの能力を持ちます。
5vの電源回路の簡略化のため12vで動作させるため、このアンプ採用しましたが、上述のように
ハイパワーのため使い方を誤るとアンプの発熱や故障につながります。
ご利用の際に以下の点について使い方にご注意いただきご利用ください。
・DCCの線路電源(CV書き込み時も同様)が18vを超えないようにしてください。
・ボリュームの付いていない初期バージョンにおいてはCV50のボリューム値を上げないようにしてください。
CV50の値を3ぐらいにしてお使いください。
・ボリューム付バージョンにおいてはCV50の設定値は触らずにボリュームで調整ください。
動作時にアンプとスピーカーが熱を持っていないことを確認して車輌に実装してください。
有志スケッチやご自身でスケッチを改造される際もCV50の初期値は7以下になるようにしてご使用ください。
・スピーカーはインピーダンスの低い(4Ω)ものを使用しないでください。