R6nのデバッグ用シリアル端子 [DCC]
Smilewriterを購入されている方も多いようですが、R6nでデバッグする際にシリアルポートにつなげて確認する方法です。
R6nでは、Atmega328が小さいので足がありませんので、ランドを用意しています。
基板の赤丸部分がシリアル送信のランドになります。
その反対でグランドからも線が必要なのでレギュレータICのGNDに接続します。
PCへの接続は写真のように秋月のFTDI USB・シリアル変換ケーブル(5V)を使用しています。 接続はGNDとRXDへ接続します。 スケッチ側は9600bpsにしてありますのでAruduinoIDEのシリアルモニタかPC系のシリアルモニタソフトを9600bpsに設定することで使用することができます。
基板の赤丸部分がシリアル送信のランドになります。
その反対でグランドからも線が必要なのでレギュレータICのGNDに接続します。
PCへの接続は写真のように秋月のFTDI USB・シリアル変換ケーブル(5V)を使用しています。 接続はGNDとRXDへ接続します。 スケッチ側は9600bpsにしてありますのでAruduinoIDEのシリアルモニタかPC系のシリアルモニタソフトを9600bpsに設定することで使用することができます。